少し前になりますが、東原亜希さんがブログで紹介したことで話題になったニベア。ドラッグストアで売っている青缶タイプのものです。
東原さんは4人のお子さんを持つお母さん。ブログ投稿やテレビ出演など、現在はママさんタレントとして活躍されています。
肉割れケア用として販売されているクリームは、「肉割れ対策におすすめのクリーム」でご紹介しています。
彼女がニベアを使用したというのは、3,4人目の双子のお子さんを妊娠した時。メインのオイルを使う前におなか全体に塗っていたそうです。
のびが良くないというデメリットもあるため、1週間に1缶使っていたと話されていました。1缶600円前後なのでたっぷり使っても月2,400円というのがいいですね。
結果的に妊娠線はほとんどできなかったようなので、それなりの効果は出ているようです。ニベアには、ホホバ油やスクワランなどの保湿成分が入っているので、妊娠線の予防として使うのはおすすめです。
もちろん、安全なクリームなので妊娠中の使用も可能です。
ただ、東原さんはメインでココナッツオイルを使っていたので、ニベアのみだと完全な予防は難しいかもしれません。
ニベアの青缶は、スーパーやドラッグストア、インターネットでの購入が可能です。ネット注文の場合、少額だと送料がかかるため、まとめ買いがおすすめです。
ニベアクリーム青缶は市販されていることもあり、多くの人が愛用しているクリームです。種類が多く販売個数も多いため、たくさんの口コミが投稿されています。
妊娠線予防にニベアクリーム(青缶)を使用しました。結果、妊娠線はできませんでした。母が妊娠時に妊娠線ができたと聞き、自分も予防しないとできると思いネットでクリームなどの口コミを調べてニベアクリームを使用していました。
使用を始めたのはおなかが目立ち始める妊娠4ヶ月からです。友人から聞いたりネットにも妊娠線予防はなるべく早い時期から始めた方が良いと書いてあったので、もっと早く始めても良かったかもしれません。
ニベアクリームは白くて固めのテクスチャーです。香りはニベアのローションやハンドクリームとほぼ同じですが、テクスチャーが固いせいか少し強めに感じたので、においに敏感な方は一度嗅いでみてからの方が良いかもしれません。匂いが薄れるのは早いです。
ニベアクリームは主にドラッグストアや量販店で扱っているので、他の肉割れ・妊娠線クリームより安く買えます。
肉割れ・妊娠線対策はとにかくたっぷりと塗ることが重要なので、安く大量に使えるニベアクリームはコストパフォーマンス抜群です。
塗り方はお風呂上りに体を良く拭いてから、多めにとってお腹回り、太ももの付け根、太ももの上部、腰、お尻に万べなく塗っていました。
固めのテクスチャーなので、お風呂上がりの少し湿った皮膚の方が伸びが良く、塗りやすいです。また、お風呂上がりだと肌が温められて血行が良くなっているので浸透しやすいです。
塗る場所に関しては、お腹は気にして塗る人が多いですが、実は太ももの付け根の方が引っ張られて肉割れができやすいので、忘れず重点的に塗ることをおすすめします。
妊娠4ヶ月からほぼ毎日お風呂上りに必ず塗って、臨月まで使いました。妊娠線は全くできませんでした。
肉割れ・妊娠線対策の効果も高く、他にもハンドクリームや顔のクリームとしても有能なので、大変重宝しています。
妊婦なので妊娠線予防のため、肌への保湿のために現在使用しています。妊娠線予防のクリームは雑誌やネットには結構高めの価格で販売されており、おすすめの商品はだいたい高いものばかりです。
一回にたくさん塗らないといけないからすぐなくなってまた買わないといけないのに、少し家計のことを考えると他を探そうと思いました。
そこで、これから何かとたくさんお金もかかってくるのでできるだけ安く購入出来てなおかつしっかり保湿効果のあるクリームはないかと思ってネット検索したところ、ニベアクリームがヒットしました。
実際に妊婦だった人が使用していた実績もたくさんあり、妊娠線ができなかったという口コミもあったのでとりあえず安いから試しに使用してみて、自分の肌には合わないと感じたら他の保湿クリームに変えようかなという気持ちで購入しました。
使用してみると、クリームはスーっと伸びて肌にすぐなじんでくれてしっかり保湿してくれます。
塗ってから手にベタベタと残る嫌な感じもないので、手について余った分は手のひらや、他に塗っていないところに適当に塗ったりしています。
今のところ肌に合わないと感じることもなく、妊娠線もできていないので継続して使用しています。クリームの感も携帯用の小さいサイズも売っているので便利です。
大きい缶は家で使うように購入して使用していますがなんといっても安いため、まとめてたくさん購入できるのでケチらずに存分に塗ってしっかり保湿できるところがとてもいいです。
妊娠の間だけでなく、その後もハンドクリームとして使えて、さらに自分以外の人や子供にも使えるのでとても便利なクリームだと思います。
一人目の妊娠がわかってから、ニベアクリームを妊娠線を予防するために使っていました。
妊娠後、インターネットを使って色々な商品や口コミを見てきましたが、その中でも低価格なのに効果が高いと評判の良かったニベアクリームを使うことにしました。
家の近くのどこにでもあるドラッグストアで600円で購入。
ニベアクリームがなぜ妊娠線予防に効くのかというと、ニベアクリームに含まれている石油原料のミネラルオイルとグリセリン、ホホバ油の成分が肌にたっぷりの潤いを与え、28日周期と言われている肌の再生サイクルに作用し働きかけるからだそうです。
高級化粧品と同じ成分が使われていると知って、私もその効果に期待して使用しました。
私が使い始めた時期はお腹が目立ち始める妊娠4ヶ月を過ぎてからです。毎晩おお風呂上りにたっぷりと手に取って、おへそを中心にニベアクリームを肌に塗りこみながらマッサージをしていました。
1日1回これを続けただけですが、おかげで出産後も妊娠線は一つもできませんでした。それだけではなく、私の場合はお腹をスパッと割るようにできる正中線もインターネットやほかの妊婦さんと比べるとかなり薄かったです。
胎動がわかるようになってくると、赤ちゃんも私がマッサージでリラックスするのがわかったのか、いつもポンポンとおなかの中からキックして反応してくれるのがうれしかったです。
私はニベアクリームのおかげで妊娠線知らずでしたが、実際に使ってみてその効果の高さや、肌がスベスベになる感じを実感したので、出産後もスキンケアクリームとして毎日愛用しています。
高い効果を発揮しながらも妊娠専用クリームではないので、長く使うことができるところも気に入っています。
私は3人出産をしたのですが、上の2人を妊娠・出産後は妊娠専用のジェル状クリームでケアしていました。
値段も高くケアしていても改善されない点から、3人目の時は違うクリームを使おうと探していました。そんな時、目に入った記事がニベアクリームを紹介しているページでした。
ニベアクリームは保湿だけではなく、肌が白くなる、子供にも使える、さらに妊娠線が薄くなったという口コミがあり私もさっそく使ってみることにしました。
ハンドクリームとしてニベアを使っていたことはあるのですが、お腹に塗るのは初めてのことで大丈夫かな、かぶれたりしないかなと少し不安になりながら使ったのを覚えています。
しかし、子供も使えるものだけあって赤くなったりかぶれたりということはありませんでした。匂いも優しく、少しの量でクリームが伸びるためたくさんつけなくても大丈夫でした。
お値段も500円を切るのでコスパは最高です。
お腹が目立ち始める5ヶ月頃から、お風呂上り・朝と使っていたのですが、妊娠後期に入っても新たに妊娠線ができることはありませんでした。
クリームが少しべったりしているので、ちゃんと密着して保湿されているんだなと思いました。
お値段もそんなに高くないし、お腹に塗るのが習慣になっていたので産後もしばらくはニベアを使っていました。しばらくして母に言われてい気づいたのですが、妊娠線が薄くなっていました。
イナズマが走ったように酷かった妊娠線が少し薄くなり、はっきりしてたものがうっすらになっていました。これは続けていればもっと効果があるのではと思い今でも使用しています。
ニベアクリームは予防だけでなく、その後のケアにも使えるのでぜひ使ってみてもらいたいです。
ニベアの青缶には中缶と大缶の2種があります。中缶は56g、大缶は169g。(輸入品には特大缶も存在します。)
取り扱いショップによって違いはありますが、大缶でも400~800円とリーズナブルなのが特徴で、一般的な肉割れクリームよりかなり安く購入できます。
肌に潤いを与えるスクワラン、ホホバオイルを配合。肉割れの他ハンドクリームや顔の保湿にも使用できます。
一時、ニベアクリームと他の美容液を混ぜて使う方法が流行りましたが、公式ページでは、ニベアクリームの成分の働きが損なわれるという理由から、「他の製品と混ぜて使わないでください」と明記されています。
肉割れケアとして使えそうな市販薬は他の記事でもまとめていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
参考記事①:「やけどや傷跡に効くアットノンは肉割れ跡にも効果を発揮する!?」
参考記事②:「あせもやニキビに使うオロナイン軟膏は肉割れにも効果がある」